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主張/「靖国」上映中止/表現の自由の侵害を許すな
靖国神社をテーマにしたドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」にたいして、自民党の国会議員... 靖国神社をテーマにしたドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」にたいして、自民党の国会議員が攻撃し、右翼団体の妨害もあるなかで、東京や大阪で映画館が上映中止を決めました。憲法の保障する「表現の自由」を侵害し、民主主義の根幹を脅かす重大問題です。 「靖国」派議員の介入 映画「靖国」は、日本在住の中国人監督が八月十五日の靖国神社の様子などを取材したドキュメンタリーです。小泉元首相や軍服姿の人々の参拝風景、合祀(ごうし)に反対する遺族、神社に納める「靖国刀」の刀匠の話などを紹介しています。 作品は四月十二日から公開予定でした。ところが、一部メディアが昨年末以降、この作品を「反日映画」とするキャンペーンを始めました。それをうけて自民党の国会議員が文化庁に要求し、三月中旬に国会議員だけを対象にする試写会を開催させました。きわめて異例の事態です。 さらに、自民党議員は三月下旬以降、この映画が政府