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米海兵隊・オスプレイ/「12年秋、沖縄に配備」/長島防衛政務官が明言
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米海兵隊・オスプレイ/「12年秋、沖縄に配備」/長島防衛政務官が明言
長島昭久防衛政務官は1日、都内での講演で、米海兵隊が導入を予定している最新鋭の垂直離着陸機・MV... 長島昭久防衛政務官は1日、都内での講演で、米海兵隊が導入を予定している最新鋭の垂直離着陸機・MV22オスプレイについて、「古くなっているCH46ヘリに代えて2012年10月から沖縄に随時、導入される予定になっている」と述べました。 米海兵隊は毎年秋、米議会に提出している「海兵航空計画」で12年10月から沖縄にオスプレイを計24機、配備する計画を示していますが、これまで日本政府は「具体的な計画は聞いていない」などとして否定してきました。政府高官で米海兵隊の計画を追認し、「12年秋からの沖縄配備」を明言したのは長島氏が初めてです。 長島氏は、米海兵隊普天間基地(沖縄県宜野湾市)の「移設先」として自公前政権が計画していた同県名護市辺野古への新基地建設計画について、「オスプレイ配備を前提にした環境アセスメントになっていない」と指摘。「仮に(普天間移設先を)辺野古にするのなら、もう一度アセスをやり直