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群馬上空/米軍の空域使用中止を/井上議員 低空飛行騒音で追及
日本共産党の井上哲士議員は8日の参院外交防衛委員会で、群馬県上空の米軍機低空飛行訓練問題をとりあ... 日本共産党の井上哲士議員は8日の参院外交防衛委員会で、群馬県上空の米軍機低空飛行訓練問題をとりあげ、政府として米国に中止を求めるべきだと迫りました。 米空母ジョージ・ワシントンの横須賀基地配備(2008年)にともない、前橋市、高崎市、渋川市上空では艦載機による昼夜を問わない訓練が続き、「低空飛行訓練の苦情の約8割が群馬県に集中している」(井上氏)という事態が生まれています。 井上氏は、1971年に岩手県雫石(しずくいし)町で起きた自衛隊機と全日空機の衝突事故以来、自衛隊機の訓練空域がほとんど洋上に移されたにもかかわらず、内陸の米軍横田基地空域のなかに、自衛隊の高高度訓練空域(エリアH)と低高度訓練空域(エリア3)が設けられた事実を示し、「自衛隊機の飛行訓練はどれだけか」と質問。長島昭久防衛政務官は「自衛隊機の訓練は行われていない」と答弁しました。 井上氏は、「事故の教訓を踏まえ洋上に移され
2010/04/27 リンク