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アスベスト訴訟 国が控訴/どこが「命守る政治」/原告ら官邸前で抗議
大阪・泉南地域にあったアスベスト(石綿)工場の元労働者らが健康被害を受けたのは国が規制権限を行使... 大阪・泉南地域にあったアスベスト(石綿)工場の元労働者らが健康被害を受けたのは国が規制権限を行使しなかったからだとして、国に損害賠償を求めた訴訟で、国は1日、国の権限不行使を違法として賠償を命じた大阪地裁判決を不服として大阪高裁に控訴しました。原告側も控訴します。 この訴訟は、石綿肺などを患った元労働者や周辺住民ら29人が国に計9億4600万円の損害賠償を求めていました。先月19日の判決は、旧じん肺法が制定された1960年以降について、元労働者ら26人への計約4億3500万円の支払いを命じました。周辺住民については訴えを退けました。 「怒りでいっぱいです」。原告団・弁護団は1日、東京・霞が関の厚労省内で記者会見して「命を守る政治に期待したが裏切られた」と抗議しました。 「右の肺を半分切除し、いつまた爆発(再発)するか分かりません」と話した原告の蓑田努さん(67)は、元アスベスト関連工場労働
2010/06/02 リンク