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全生園に保育所誘致/「ハンセン病差別なくす」/東京・東村山
ハンセン病元患者への強制隔離政策の象徴だったハンセン病国立療養所に保育所が建設され子どもたちの歓... ハンセン病元患者への強制隔離政策の象徴だったハンセン病国立療養所に保育所が建設され子どもたちの歓声が響く―。そんな計画が東京都東村山市の多磨全生園で具体化に踏み出しました。園内の2000平方メートルを整地し事業者を公募、2012年4月保育所開設が目標。市と同園自治会が13日、会見で発表しました。厚生労働省の機関である国立療養所に外部の施設が誘致されるのは初めてのことです。 全生園入所者の平均年齢は81・7歳(10月15日時点)。高齢化のなかで、療養所を地域住民が使えるようにし入所者と共生していくことは緊急の課題です。 小池氏ら尽力 2年前に市内の民間保育園から「園庭が狭く建物も老朽化した。全生園の土地の一部を借りられないか」と相談があったのがきっかけ。全生園、入所者自治会が誘致を計画し、労働組合、市民団体、地元の日本共産党が力を合わせ実現に向けて運動しました。保育所待機児童が200人を超え
2010/10/18 リンク