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普天間返還へ協力を/宜野湾市長が志位委員長に要請
(写真)安里猛宜野湾市長(左から2人目)から要請を受ける志位和夫委員長(中央、以下右へ)、赤嶺政... (写真)安里猛宜野湾市長(左から2人目)から要請を受ける志位和夫委員長(中央、以下右へ)、赤嶺政賢、笠井亮両衆院議員、仁比聡平前参院議員=17日、衆院第1議員会館 日本共産党の志位和夫委員長は17日、沖縄県米軍普天間基地がある宜野湾市の安里猛市長の訪問を受け、基地問題の解決にむけ懇談しました。赤嶺政賢、笠井亮両衆院議員、仁比聡平・党国民運動委員会副責任者(前参院議員)が同席しました。 安里市長は、普天間基地の早期閉鎖・返還とともに、危険性の除去、騒音被害の軽減を求めていることを説明。米軍ヘリは午後10時以降も住宅地上空を飛行し、午前1時半になっても「寝られない」との苦情が寄せられていることを紹介。1996年の「航空機騒音規制措置」、07年の「場周経路の再検討」という、日米両政府が交わした飛行規制の合意さえ守られていないと述べ、「合意を順守させるため日本共産党にご尽力していただきたい」と要請
2011/02/19 リンク