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嘉手納基地の米軍パラシュート訓練/アフガン、イラク作戦に直結
沖縄の米空軍嘉手納基地で2月16日、県や周辺自治体の中止要請を無視して強行されたパラシュート降下... 沖縄の米空軍嘉手納基地で2月16日、県や周辺自治体の中止要請を無視して強行されたパラシュート降下訓練は、アフガニスタンやイラクでの特殊作戦に直結していることが判明しました。(榎本好孝) 沖縄防衛局から沖縄県基地対策課への通知によると、訓練を行ったのは、嘉手納基地の「第353特殊作戦群のMC130特殊作戦機」と「第18航空団と第353特殊作戦群の兵士6人」です。 敵地潜入が任務 嘉手納基地報道部はこのほど、本紙の問い合わせに対し「パラシュート要員がいるのは(第353特殊作戦群では)第320特殊戦術中隊、(第18航空団では)第31救難中隊だけ」だと回答。両中隊に所属する兵士計6人が訓練を行ったことが明らかになりました。 現地での監視行動によると、使用されたMC130特殊作戦機は、H型で「コンバットタロン(たたかう猛鳥のかぎ爪)II」と呼ばれる機種でした。 第353特殊作戦群に関する米空軍の説明
2011/03/03 リンク