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主張/米国務省日本部長発言/歴史ゆがめ侮辱した責任重大
アメリカ国務省のケビン・メア日本部長が、沖縄の米海兵隊普天間基地の「移設」にからみ、米軍占領下で... アメリカ国務省のケビン・メア日本部長が、沖縄の米海兵隊普天間基地の「移設」にからみ、米軍占領下で県民の土地を不当に奪って拡大してきた歴史をゆがめ、基地のない沖縄を願う県民を「ごまかしとゆすりの名人」などと誹謗(ひぼう)・中傷したとされる問題は、国民の激しい怒りを呼んでいます。 日本の一部である沖縄を長年にわたって支配した、文字通り、「占領者意識」丸出しの発言であり、沖縄県民だけでなく国民全体に向けられたものとして、日本政府の公式の抗議と、米政府の謝罪が強く求められます。 県民の命とくらし脅かす メア部長の発言に、沖縄県議会や那覇市議会などが抗議の決議を上げ、謝罪と撤回を求めているのは当然です。しかしことは、沖縄県民の資質を愚弄(ぐろう)したという問題にとどまりません。 アジア・太平洋戦争の末期、地上戦の戦場となった沖縄は、日本軍が敗れたあと米軍に占領され、米軍は住民を収容所などに閉じ込めて
2011/03/10 リンク