エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
放射能汚染 賠償早く/有坂党農林・漁民局次長ら/岩手・奥州市 JA江刺と懇談
日本共産党中央委員会農林・漁民局の有坂哲夫次長と国民運動委員会の橋本正一氏は5日、岩手県奥州市の... 日本共産党中央委員会農林・漁民局の有坂哲夫次長と国民運動委員会の橋本正一氏は5日、岩手県奥州市のJA江刺の小澤隆一代表理事組合長と、放射能汚染による農業被害の賠償や、TPP(環太平洋連携協定)問題で懇談し、先に党が発表した「放射能汚染から子どもたちを守る」提言を手渡しました。地元の党江刺後援会の代表も同席しました。 小澤氏は「米価は一時の半分以下。肉牛も通常より500円以上も安く赤字です。半年は組合の融資もありますが、それから先は展望が見えません。もうできないという農家も出てくる」と語り、「東電だけでは補償し切れない。国が先走って肩代わりをしてでも急いで賠償をしてほしい。ある程度まとまった運転資金が必要」と切迫した状況を訴えました。 有坂、橋本両氏は「東電は、損害賠償の証明を被害者にさせようとしている。できなかったら賠償しませんという態度だ。本来は加害者に実証責任がある」と指摘しました。
2011/09/06 リンク