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除斥は被害者差別/高橋氏 B型肝炎全面救済を
日本共産党の高橋ちづ子議員は2日の衆院厚生労働委員会で、B型肝炎被害者に給付金を支給する法案につ... 日本共産党の高橋ちづ子議員は2日の衆院厚生労働委員会で、B型肝炎被害者に給付金を支給する法案について、20年の除斥(じょせき)期間を設けたことについて、被害者を差別することになると述べ、全面救済を求めました。 高橋氏は、被害者と国の和解文書が除斥期間対象者にふれず、札幌地裁裁判長が「立法措置でよりよい解決を」と述べているにもかかわらず、なぜ法案では除斥対象者を救済から「除く」としたのか、原告らにも説明はなかったと追及しました。 辻泰弘厚労副大臣は、除斥対象者を「条文上(救済から)除くと規定しないと同額の給付金になる」と釈明しました。 高橋氏が「立法機関に委ねられたのだから、これから議論するべきだ」と指摘すると、辻副大臣は「提訴された場合は(被告と)誠実に協議する」と答えました。 高橋氏は、政府がB型肝炎患者「45万人を救う」といってきたのに、和解にたどりついた患者がまだ40人にすぎないこと
2011/12/05 リンク