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来年度年金引き下げ/厚労相 “今年の物価下落反映”
小宮山洋子厚生労働相は6日の閣議後記者会見で、2012年度の公的年金支給額を物価下落にあわせて引... 小宮山洋子厚生労働相は6日の閣議後記者会見で、2012年度の公的年金支給額を物価下落にあわせて引き下げる考えを表明しました。 今年の物価下落分を反映し0・2~0・3%引き下げる見通しで、実現すれば0・4%引き下げた今年度に続き2年連続となります。 11年度支給額は国民年金で月額6万5741円(40年間加入の場合)、厚生年金で同23万1648円(標準的な夫婦2人世帯)。物価スライドを適用すると、12年度はともに月数百円程度の減額になります。 厚労省は、過去の物価下落時に年金をすえおいたために現在の年金支給額は「本来より2・5%高い」として12年度から段階的に引き下げるかまえです。その場合は、来年度の引き下げ幅は1%を超すおそれがあります。
2011/12/08 リンク