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大阪市「思想調査」 完全中止し謝罪せよ/共産党 北山市議団長 VS 責任逃れの橋下市長/内心の自由侵す 憲法違反は明白
大阪市の橋下徹市長による憲法違反の「思想調査」。大阪府労働委員会が調査続行を差し控えるように勧告... 大阪市の橋下徹市長による憲法違反の「思想調査」。大阪府労働委員会が調査続行を差し控えるように勧告したことで、調査を担当した弁護士が「廃棄」を口にするところまで追い詰められています。その完全中止を迫った日本共産党の北山良三市議団長の市議会質問(2日)で、責任逃れに走りはじめた橋下氏の道理のない立場がいよいよ鮮明になりました。 (藤原直) 今回の「調査」は市職員への「アンケート調査」と称して、市長の「業務命令」の形で実施されたもの。実務的には野村修也市特別顧問(弁護士)のチームが担当しました。 市労連(大阪市労働組合連合会、連合加盟)が府労委に救済を申し立てたことを受けて、担当の野村氏が2月17日に「凍結」を表明。1日には、野村氏は廃棄に言及し、「市長は実施主体でなく、私自身が調査している」と橋下氏をかばい立て。橋下氏も「(野村氏の)手法については、賛否両論巻き起こるようなこともあるかもわかり
2012/03/04 リンク