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生活保護/「貧困は個人責任」公的責任は放棄
厚労省の「たたき台」に貫かれているのは、増える生活保護費をどう抑えるかの発想です。親族への扶養義... 厚労省の「たたき台」に貫かれているのは、増える生活保護費をどう抑えるかの発想です。親族への扶養義務の強化で受給申請を抑制させ、受給者に対しては“自立・就労支援”の名で、保護からの追い出しを狙っています。 「生活支援戦略」というなら、まず必要なのは、生活に困窮しながら生活保護を受けていない600万近い世帯への漏給をなくす対策です。最低生活費を下回る所得しかない世帯のうち生活保護を受けているのは15%程度で、欧州諸国に比べ極端に低い数字です。 生活保護の増加は貧困の増大の反映です。求められるのは、非正規雇用や低賃金、無・低年金の改善など、貧困を減らす社会的な対策です。 ところが、「たたき台」は、貧困に陥った責任は受給者個人にあり、“怠惰で不正をしかねない”という受給者観に立っています。 そのために、受給者を管理し、受給者の人権を侵害してかまわないといわんばかりのものになっています。 健康診断の
2012/10/02 リンク