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主張/参院選第一声/国民の声にどの党がこたえる
安倍晋三政権発足後初の参院選挙が公示され、各党・各候補の第一声に耳を傾けました。景気や雇用、社会... 安倍晋三政権発足後初の参院選挙が公示され、各党・各候補の第一声に耳を傾けました。景気や雇用、社会保障、消費税増税、東日本大震災からの復興や原発問題、環太平洋連携協定(TPP)参加など、参院選に寄せる国民の関心は切実です。沖縄などでの米軍基地問題や安倍政権になって改憲の動きが急浮上した憲法問題も、重大な争点です。どの党が国民の声にこたえることができるのか、各党党首クラスの第一声は、政党の姿を浮き彫りにするものでした。 政治変える「四つの転換」 東日本大震災と原発事故の被災地・福島で第一声を上げた自民党総裁の安倍首相、沖縄で第一声を上げた石破茂同党幹事長、首相と同じく被災地・岩手で第一声を上げた海江田万里民主党代表など、各党首がそれぞれ国民世論を意識しているのは間違いありません。しかし、安倍氏や石破氏が党内でさえ矛盾が表面化している原発問題や普天間基地の「移設」問題で踏み込んだ言及をしなかった
2013/07/05 リンク