エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新規制基準の適合審査始まる/大飯原発 法令違反の疑い/ポンプ車台数 規制委、「共用」でごまかし/笠井議員の調査で判明
再稼働の前提となる原発の新規制基準の適合審査が16日から原子力規制委員会で始まります。日本共産党... 再稼働の前提となる原発の新規制基準の適合審査が16日から原子力規制委員会で始まります。日本共産党の笠井亮衆院議員の調べで、もともと不十分な新基準の内容さえ、電力会社のいいなりで値切られた対策が適合審査で了承される実態が浮かび上がりました。 新基準には、東京電力福島第1原発事故で起きた炉心溶融(メルトダウン)のような重大事故対策の設備として、可搬型(移動可能)の電源車やポンプなどの注水設備を求めています。設置台数も規定しており、原子炉1基当たり2台以上を持つこと、加えて故障時のバックアップを発電所内で確保することになっています。(規則の解釈43条) ところが、今月3日、稼働中の関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の運転継続を容認した規制委の新基準への適合確認では、可搬型注水設備に当たる大容量ポンプ車は、3・4号機共用で2台、バックアップ用に1台の計3台で了承されました。先の規則を適用
2013/07/16 リンク