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訪韓 笠井議員に聞く/上
日本軍「慰安婦」の被害者が共同生活を送る「ナヌムの家」(京畿道・広州市)―。この設立21周年を祝う... 日本軍「慰安婦」の被害者が共同生活を送る「ナヌムの家」(京畿道・広州市)―。この設立21周年を祝う記念式典に参加するため、日本共産党の笠井亮衆院議員は8月9~12日、韓国を訪問しました。滞在中、韓国の国会議員や各界の人々と交流した同議員に、歴史認識や「慰安婦」問題解決への展望、寄せられた党への期待について聞きました。(聞き手 島崎桂) 「慰安婦」被害者 進む高齢化 賠償は急務 昨年10月、「ナヌムの家」から日本の全ての国会議員に対し、「被害者の話を聞いてほしい」との招待がありました。これにこたえたのは、日本共産党だけで、私が代表して訪れて、被害者の話を聞くことができました。そのような経緯から、今年21周年を迎えた「ナヌムの家」と、併設する「日本軍『慰安婦』歴史館」15周年の記念式典に、日本からの来賓として日本共産党が招かれました。 2度目の訪問で改めて痛感したのは、「慰安婦」問題解決の緊急
2013/08/27 リンク