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きょうの潮流 2013年12月29日(日)
「フロイデ」(歓喜よ)。何回も何回も発声練習をする中学生。もっと大きな声で、力強く。いざ本番。客... 「フロイデ」(歓喜よ)。何回も何回も発声練習をする中学生。もっと大きな声で、力強く。いざ本番。客席には歌声に涙ぐむお母さんたちの姿がありました。被災地でのこと▼「第九」の名で知られるベートーベン作曲の交響曲第九番ニ短調「合唱付」作品125。日本では、年末に好んで演奏されています。素人合唱団は全国各地にあります▼「おお友よ、このような旋律ではない! もっと心地よいものを歌おうではないか」。被災地での演奏会の様子を伝えるテレビの映像は胸を打ちました。同じ「第九」でも暗い気持ちにさせる演奏会も▼1942年。場所はドイツ。第2次世界大戦中のヒトラー誕生日祝賀会での演奏でした。客席にはナチス幹部がずらり。当時のドイツのニュースフィルムからのもの。たまたまインターネットで検索中に動画に出あいました。ヒトラーにとって、「歓喜」とはなんだったのでしょうか▼「よい正月を」は年末のあいさつ。これも人によって感
2014/01/01 リンク