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IMFラガルド氏を正式捜査/仏閣僚時に「職務怠慢」で国家損失か/揺れる専務理事ポスト
【パリ=浅田信幸】国際通貨基金(IMF)のクリスティーヌ・ラガルド専務理事が、フランスのサルコジ... 【パリ=浅田信幸】国際通貨基金(IMF)のクリスティーヌ・ラガルド専務理事が、フランスのサルコジ前政権の経済・財務相(2007~11年)在任中、「職務怠慢」により国家に損失をもたらした容疑で、仏司法当局による正式捜査を受けていることが、国内外で波紋を広げています。 閣僚の在任中の犯罪を裁く共和国法院が8月26日、ラガルド氏に対し4度目となる事情聴取を行い、捜査を開始しました。 捜査は、サルコジ氏の支持者で事業家のベルナール・タピ氏が、破綻後に国有化されたクレディ・リヨネ銀行を相手取った損害賠償請求訴訟での調停を通じて、公的資金から4億ユーロ(約550億円)を不適切な形で受け取ったとされる問題に関連しています。 ラガルド氏は調停に直接関与しなかったものの、調停に異議を唱えなかったといわれます。ルモンド紙は「ラガルド氏は国家財政の歯止め役を果たさなかったように見える」と報じました。 職務怠慢罪
2014/09/05 リンク