エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新基地ノー 翁長さんで/沖縄知事選 告示まで1カ月/保革超えた歴史的選挙
米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)に代わる名護市辺野古への新基地建設を最大の争点にたたかわれる10... 米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)に代わる名護市辺野古への新基地建設を最大の争点にたたかわれる10月30日の県知事選告示(11月16日投票)まで1カ月を切りました。「米軍基地は沖縄経済発展にとって最大の阻害要因」と訴え、「建白書」に基づき新基地建設断固反対を掲げる翁長雄志(おなが・たけし)那覇市長(63)を、保守・革新を超えた「オール沖縄」の力で知事に押し上げ、基地依存から脱却、自立発展の経済をめざす歴史的なたたかいです。 「これまで沖縄県民は自ら望んだわけでもない基地を挟んで(保革に分かれて)いがみ合いをさせられてきた。これからは『オール沖縄』で心を一つに新しい歴史の一ページを開こう」 9月13日、目標を超える参加者1750人を前にこう訴えた翁長氏の出馬表明により、祖国復帰前の琉球政府行政主席公選(1968年)以来、過去12回にわたり保革両陣営が総力で相まみえてきた選挙の対決構図に新たな変
2014/10/03 リンク