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カジノ解禁やめて/“ギャンブル依存症対策法案を望む”/東京でシンポ 大門議員出席
(写真)カジノ導入とギャンブル依存症について話し合う国会議員たち。右から2人目は大門実紀史参院議... (写真)カジノ導入とギャンブル依存症について話し合う国会議員たち。右から2人目は大門実紀史参院議員=16日、東京都千代田区 日本共産党の大門実紀史参院議員は16日、東京都内で市民団体が開いた「カジノ導入とギャンブル依存症対策を考えるシンポジウム」に出席し、各党の代表と議論を交わしました。 主催は「ギャンブル依存症問題を考える会」(田中紀子代表理事)。田中氏は日本の依存症対策の立ち遅れをあげ、「ギャンブル依存症対策法案を望む」とのべました。 出席した国会議員は大門氏のほか、自民党の岩屋毅、公明党の高木美智代、維新の党の小沢鋭仁、生活の党の鈴木克昌の各衆院議員、民主党の小川敏夫、みんなの党の薬師寺みちよ両参院議員。 岩屋氏は「厳格なルールの下カジノをつくりその収益で依存症対策の機関をつくる」、小川氏は「カジノをつくらなければカジノによる依存症は生まれない」、小沢氏は「(カジノの)負の部分を極小
2014/10/21 リンク