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地方議員半減は問題/佐々木議員 住民の声反映こそ
日本共産党の佐々木憲昭議員は衆院政治倫理・選挙特別委員会で6日、来春のいっせい地方選の特例法案に... 日本共産党の佐々木憲昭議員は衆院政治倫理・選挙特別委員会で6日、来春のいっせい地方選の特例法案に関して質問しました。 全国の市区町村数と市区町村議員数を確認したのに対し総務省は、「平成の大合併」が始まる前の1998年度末に3255市区町村だったのが、2013年度末には1742市区町村になっていると答弁。市区町村議員は、98年末には6万303人、13年末には3万1250人へ半減していることを明らかにしました。 佐々木氏は、「合併によって、住民と行政が遠くなったとの声が多く聞かれる。地方議員は、住民の声を地方政治に反映する大切なパイプだ。これほど議員が減ると、地方自治の役割、住民の声を十分に反映するという点で問題がある」と批判しました。 高市早苗総務相は「人口減少の中でこれだけの議員数がいるのかという声や、住民の代表者が減りすぎてしまうと行政の力が強くなりすぎ、チェックが働かないのではないかと
2014/11/10 リンク