ストップ秘密法施行/東京 ジャーナリストら宣伝

安倍政権が強行採決した秘密保護法の施行が１０日に迫るなか、法律家やジャーナリスト、女性団体などでつくる「Ｓｔｏｐ！ 秘密保護法共同行動」は１日、東京・有楽町マリオン前で街頭宣伝を行いました。 参加者は安倍晋三首相を模した巨大な人形や、着ぐるみで通行人の視線を集めながら「秘密と戦争は結びついている」と、危機感を訴えました。 自由法曹団の今村幸次郎幹事長は「施行されれば、行政機関は非常に多くの情報を特定秘密にすることができる。また、知ろうとすれば犯罪になる。これは、戦争できる国づくりのための法律です」と警鐘を鳴らします。 「マスコミ９条の会」呼びかけ人で元プロデューサーの仲築間卓蔵さんが「総選挙の本当の争点は秘密保護法です。情報が隠され、モノ言えぬ社会になって日本がどうなるのか。個人が自分の頭で考えて選挙に行ってほしい」と呼びかけました。 日本新聞労働組合連合の新崎盛吾中央執行委員長は「報道の

[daybeforeyesterday]

うーむ

[msyk710513]

行政が恣意的に秘密にし処罰で脅して国民の耳目塞ぐ、行き着く先は戦争国家。自由にもの言えぬ暗黒社会押し付けノー。総選挙できっちり争点にして審判下そう。貴方も人ごとじゃないよ。