比例は共産党 政治変える確かな力/四国（６）/１１年ぶり議席奪還を

四国ブロック（定数６）の浜川ゆりこ比例候補は、高知市で、春名なおあき比例候補（高知１区重複）、谷崎治之２区候補とともに第一声を上げました。各候補の訴えに参加者は「そうだ」「がんばろう」の声援を送りました。高知市などを遊説し、夕方には高知市役所前で山下芳生書記局長と訴えました。 浜川候補は「子どもたち、若者たちを戦争の当事者にしてはなりません。日本共産党の躍進で平和への確かな一歩を歩もう」と強調。「山原さん（健二郎元衆院議員）、春名さん（なおあき１区候補）が勝ち取ってきた宝の議席を１１年ぶりに勝ち取り、みなさんの暮らしの思い、平和への切なる願いを届ける歴史的な日を刻むため全力でたたかいます｣と呼びかけました｡ 春名候補は「自民、民主、公明が推進してきた消費税増税路線ストップの願いを日本共産党に託してください」と訴えました。

[daybeforeyesterday]

うーむ

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定数は四国が一番厳しいのか、でも過去を見れば不可能ではない、まずは比例で、できれば小選挙区も。奮闘必要は確かだが信じているぞ。