エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
共和党、対決姿勢強める/米新議会開会 TPPなど焦点
【ワシントン=島田峰隆】昨年の中間選挙で野党共和党が上下両院で多数派となった米国の新議会が6日、... 【ワシントン=島田峰隆】昨年の中間選挙で野党共和党が上下両院で多数派となった米国の新議会が6日、始まりました。任期が残り2年となったオバマ大統領は実績づくりを目指しますが、共和党が対決姿勢を強めるなかで厳しい政権運営を迫られます。 新議会の勢力は、上院(定数100)で民主44、共和54、無所属(民主系)2、下院(435)で民主188、共和246、欠員1。下院は6日、議長に共和党のジョン・ベイナー氏を再任しました。 オバマ氏は昨年、議会の協力が得られないもとで移民制度改革などの公約を大統領令で実施してきました。同氏は6日、「共和党と意見が違う分野もあるが、ともに前進できる分野に焦点を当てなければならない」と語り、協力を訴えました。 共和党は医療保険制度改革(オバマケア)や移民制度改革の廃止、撤回を要求。外交面でもオバマ氏が発表した対キューバ国交正常化交渉や温室効果ガス削減をめぐる中国との合意
2015/01/09 リンク