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阪神・淡路大震災20年 復興に遠く/空き店舗 人通り閑散/長田の再開発区域を歩く
阪神・淡路大震災から20年の17日、壊滅的な被害だった神戸市長田区の新長田駅南「復興」再開発区域... 阪神・淡路大震災から20年の17日、壊滅的な被害だった神戸市長田区の新長田駅南「復興」再開発区域などを歩く「長田メモリアルウオーク」(実行委主催)が行われ、全国と地元から120人が参加しました。 同再開発は「復興」の名で神戸市が被災住民に押しつけ、下町をビル群に変えたもの。ビルの商業スペースは地下、1階、2階と“3層構造”です。 3コースに分かれてウオーク。地下商店街を歩くコースでは、いたるところにシャッターが下りた空き店舗があり、人通りはほとんどありません。引率したスタッフが「人通りは、一部を除いて常にこういう感じです。商店は、入ってもすぐ出ていく」と説明すると、一行は驚いていました。 昨年、東大阪市から神戸市中央区に移住した男性(25)は「地下街に商店が入らない現状は、復興とはほど遠いとわかった」と話します。 またスタッフが「共益費が高く、裁判まで起きている。ここに入っている特養ホーム
2015/01/21 リンク