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主張/辺野古米軍新基地/正当化の論拠全て成り立たぬ
沖縄の米海兵隊普天間基地(宜野湾市)に代わる名護市辺野古の新基地建設問題で、安倍晋三首相は「米軍... 沖縄の米海兵隊普天間基地(宜野湾市)に代わる名護市辺野古の新基地建設問題で、安倍晋三首相は「米軍の抑止力の維持」と「普天間の危険性の一刻も早い除去」のためには「普天間を辺野古に移設するしかない」と繰り返しています。日本共産党の山下芳生書記局長の参院予算委員会での質問(17日)は、安倍政権が新基地建設を正当化する論拠を一つずつ突き崩し、「沖縄の基地負担の軽減」どころか一層の強化になることを明らかにしました。これ以上、沖縄の民意を無視し、新基地建設を進めることは許されません。 「抑止力」とは「侵略力」 安倍首相が普天間基地の県外・国外移設を拒否する根拠として持ち出すのが「米軍の抑止力の維持」です。しかし、沖縄の海兵隊がどのような意味で「抑止力」になるのか、具体的な説明はありません。そもそもできないのです。 山下氏が米国防総省の資料で明らかにしたように、在日米軍はアフガニスタンやイラクでの軍事作
2015/03/22 リンク