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主張/道府県・政令市議選/暴走ノー託せる党の躍進こそ
41道府県と17政令市の議員選挙が、きょう告示されます。すでにたたかわれている10道県知事選・5... 41道府県と17政令市の議員選挙が、きょう告示されます。すでにたたかわれている10道県知事選・5政令市長選とあわせ、いっせい地方選前半戦は12日の投票日に向け、各党の論戦が本格化します。 いっせい地方選挙は地方政治と住民生活の行方がかかった選挙ですが、安倍晋三政権が「戦争する国」づくりなどの暴走を重ねるもとで、今回は民意に背く安倍政権と自民・公明の与党に有権者の審判を下す重要な機会になります。安倍政権の暴走にはもう我慢できない―この声を地方からきっぱり突きつけようではありませんか。 世論に背く「戦争立法」 安倍政権のあらゆる暴走のなかで、国民がとりわけ不安と怒りを募らせているのが、「戦争立法」の問題です。アメリカがおこす海外での戦争に自衛隊が参加し、武力行使まで可能にする「戦争立法」には、マスメディアの世論調査でも「反対」が国民多数派です。 「産経」などの調査では「今国会での成立」は「賛成
2015/04/05 リンク