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日露領土交渉 行き詰まり打開へ提言/志位委員長が政府に申し入れ
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日露領土交渉 行き詰まり打開へ提言/志位委員長が政府に申し入れ
(写真)菅義偉官房長官(右)に申し入れる(左へ)志位和夫委員長、小池晃書記局長、穀田恵二国対委員... (写真)菅義偉官房長官(右)に申し入れる(左へ)志位和夫委員長、小池晃書記局長、穀田恵二国対委員長=18日、国会内 日本共産党の志位和夫委員長は18日、国会内で記者会見を行い、12月に予定される日露首脳会談で、領土問題が大きな焦点になるとされているなか、「日露領土交渉の行き詰まりをどう打開するか――『日ソ共同宣言』60周年にあたって」と題する提言を発表しました。同日、発表に先だって、志位委員長は、小池晃書記局長、穀田恵二国対委員長とともに国会内で菅義偉官房長官と会談し、提言の内容を政府に申し入れました。(提言全文) 提言は、19日が「日ソ共同宣言」(1956年)から60周年にあたることから、「日露領土交渉の行きづまりをどう打開するか。この60年の日露(日ソ)領土交渉から教訓を引き出し、今後に生かすことが求められる」と指摘。歴史的・国際的道理にたって交渉しないと、日露領土交渉の行き詰まりが打