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第2回中央委員会総会について/10月3日 日本共産党中央委員会書記局
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第2回中央委員会総会について/10月3日 日本共産党中央委員会書記局
一、日本共産党第2回中央委員会総会は、総選挙の公示7日前の10月3日午後、党本部で開かれた。会議... 一、日本共産党第2回中央委員会総会は、総選挙の公示7日前の10月3日午後、党本部で開かれた。会議前半の幹部会報告の部分は、「総選挙必勝・全国いっせい決起集会」として、党内通信・インターネットで中継され、全国の党員、後援会員、支持者など2万3千人以上が参加した。 一、志位和夫委員長が幹部会を代表して報告を行った。報告は冒頭に、党大会で決めた総選挙の目標への挑戦をよびかけたうえで、第一の主題として、「自公とその補完勢力」対「市民と野党の共闘」という対決構図が、鋭い形で浮き彫りになっていることを明らかにした。安倍首相が解散の大義を語れず、窮地に追い込まれるとともに、「希望の党」が、あらゆる面で「自民党の補完勢力」としての本質をあらわにしていることを解明した。「市民と野党の共闘」の側では、民進党が「希望の党」への合流という、4野党の党首合意を反故(ほご)にする背信行為を行ったが、日本共産党は市民と