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「桜」招待状 信じたのに/ジャパンライフ被害者 悲痛な声/それでも幕引きか
老後の備えが ■ 自殺考える日々 ■ 笑顔返して 税金を使った公的行事「桜を見る会」の招待状を自らの... 老後の備えが ■ 自殺考える日々 ■ 笑顔返して 税金を使った公的行事「桜を見る会」の招待状を自らの悪徳商法に徹底的に利用したジャパンライフ元会長・山口隆祥氏の逮捕をうけ、「桜を見る会」疑惑が改めて焦点になっています。菅義偉首相は事実上、再調査を拒否していますが、野党の「総理主催『桜を見る会』追及本部」に手紙や手記の形で数多く寄せられたのは、被害者の悲痛な声でした。官房長官(当時)として招待者名簿のとりまとめにあたった菅氏には、真相を明らかにする責任があります。 被害者の声が紹介されたのは、日本共産党、当時の立憲民主党と国民民主党などの野党共同会派の昨年12月3日と、12日の「総理主催『桜を見る会』追及本部」ヒアリングでした。その内容を振り返ってみます。 「桜を見る会の招待状を信用し、ジャパンライフに財産を預けました」(87歳)「『桜を見る会』『政治家』との食事会の映像や話を聞いて信用し財
2022/07/09 リンク