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学術会議に10億円と攻撃するが/菅氏 機密費から毎年11億円超/「閉鎖的で既得権益」なのは いったいどちらか
菅義偉首相が官房長官時代に受け取った内閣官房機密費(報償費)のうち、領収証不要の“つかみ金”である... 菅義偉首相が官房長官時代に受け取った内閣官房機密費(報償費)のうち、領収証不要の“つかみ金”である「政策推進費」が年間11億円超だったことが22日、本紙が入手した資料でわかりました。日本学術会議の会員候補6人の任命拒否で、菅首相は「(日本学術会議は)年間約10億円を使っている。国民に理解される存在でなければ」と攻撃していますが、菅氏にその資格があるのでしょうか。(矢野昌弘) 菅氏は2012年12月から今年9月半ばまでの7年10カ月にわたり、官房長官でした。 本紙は情報公開で今年半ばまでの官房機密費の使途文書を入手。その結果、13年度からの7年間分で総額86億1100万円余の官房機密費を使っていました。 領収書不要“つかみ金” 官房機密費は、会計検査院にも領収書や支払先を明らかにする必要がない“ヤミ金”です。その中でも最も深いヤミの金が「政策推進費」と呼ばれる費用です。 菅氏自身が管理し、菅
2020/11/23 リンク