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主張/ロシアの併合宣言/力ずくの暴挙 絶対容認できぬ
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主張/ロシアの併合宣言/力ずくの暴挙 絶対容認できぬ
ロシアのプーチン政権は、ウクライナ東部・南部4州の「住民投票」で賛成が多数を占めたとして、9月3... ロシアのプーチン政権は、ウクライナ東部・南部4州の「住民投票」で賛成が多数を占めたとして、9月30日、ロシアへの併合を一方的に宣言しました。2014年のクリミア半島併合に続く、武力による隣国領土の奪取です。 国連憲章は加盟国の主権、独立、領土保全の尊重を定め、武力行使と武力による威嚇を禁じています。併合宣言は、領土拡張の野心のために憲章と国際法を幾重にも踏みにじる大国主義、覇権主義の暴挙であり、直ちに撤回すべきです。 何の効力もない住民投票 プーチン大統領は、30日に行った演説で国連憲章第1条の「人民の同権および自決の原則」を根拠に挙げました。憲章に対する許しがたい侮辱です。 「住民投票」はロシア軍の占領下で実施されました。武力で侵略し、銃で脅して強要した投票です。兵士が戸別訪問して投票させたことも国連で報告されています。 多くの住民が戦火に追われて国内外へ避難しているもとで住民が自由に意