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コスタリカ大統領選/ノーベル平和賞受賞のアリアス氏小差 リード
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コスタリカ大統領選/ノーベル平和賞受賞のアリアス氏小差 リード
【メキシコ市=松島良尚】中米コスタリカで五日、任期満了に伴う大統領選挙と国会議員選挙が行われまし... 【メキシコ市=松島良尚】中米コスタリカで五日、任期満了に伴う大統領選挙と国会議員選挙が行われました。野党・国民解放党(PLN)のオスカル・アリアス元大統領(65)が小差でリードしています。 選挙最高機関によれば、開票率約69%の時点でアリアス氏は40・73%の得票率。事実上の一騎打ちとなった国会第三勢力・市民行動党(PAC)の創設者、オットン・ソリス元国家企画・経済政策相(51)が40・13%と追い上げています。同国では有効得票の40%以上を獲得すれば、決選投票を待たずに当選が決まります。コスタリカは、米国・中米・カリブの計七カ国で締結した中米自由貿易協定(CAFTA)を唯一批准していません。アリアス氏は、「自由貿易協定を結ばなければ内外の企業は投資しない」と述べ、CAFTAを即時、批准すべきだと主張してきました。 同氏は一九八六年から九〇年まで大統領を務めました。八七年に、ニカラグアなど