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EUとの東方パートナーシップ10周年、各国で温度差も(アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア、ベラルーシ、モルドバ、EU、ロシア、ウクライナ) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
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EUとの東方パートナーシップ10周年、各国で温度差も(アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア、ベラルーシ、モルドバ、EU、ロシア、ウクライナ) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
5月13日、14日にベルギーのブリュッセルで、EUと旧ソ連欧州部3カ国(ベラルーシ、ウクライナ、モルドバ... 5月13日、14日にベルギーのブリュッセルで、EUと旧ソ連欧州部3カ国(ベラルーシ、ウクライナ、モルドバ)およびコーカサス3カ国(ジョージア、アゼルバイジャン、アルメニア)の経済協力の枠組みである「東方パートナーシップ(EaP)」のハイレベル会合が開催された。会合では、10周年となる同プログラムについて2020年に向けた社会・経済分野での協力の進捗状況が確認された。 EaPは2009年に、EUと地理的隣接性が高い上記6カ国とEUが政治的・経済的統合を加速化させるための枠組みとして創設された。2016年12月に発表された中核的協力プラン「2020年に向けた20の成果(20 Deliverables for 2020)」は、a.「横断的取り組み」(市民団体、ジェンダー、独立メディア)、b.「強い経済」、c.「強い統治」、d.「強い接続性」、e.「強い社会」の5つの分野に分かれる。会合では各項目
2020/01/24 リンク