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プーチン氏に逮捕状、ICC裁判官が語った「日本がすべきこと」◆専門家との対談を取材【#取材班インタビュー:赤根智子さん】:時事ドットコム
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プーチン氏に逮捕状、ICC裁判官が語った「日本がすべきこと」◆専門家との対談を取材【#取材班インタビュー:赤根智子さん】:時事ドットコム
記者の質問に答える国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子裁判官=2023年7月27日、東京都港区 ロシ... 記者の質問に答える国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子裁判官=2023年7月27日、東京都港区 ロシアのウクライナ侵攻に伴う戦争犯罪を巡り、プーチン大統領に逮捕状を出した国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子裁判官(肩書は当時)が、ロシア当局から指名手配されたと報じられました。当日、赤根裁判官は一時帰国中で、以前から交流のある国際刑事法の専門家、フィリップ・オステン慶応大教授と対談していました。プーチン氏を逮捕することは可能なのか、日本がすべきことは何かー。同席取材した記者が内容を詳報します。(時事ドットコム編集部 太田宇律) 【過去の特集▶】時事ドットコム取材班 / #取材班インタビュー ーICCでの仕事について。 (赤根裁判官、以下、赤根氏)私は、いわゆる起訴までを担当する「第2予審部」に所属しています。予審部は、証拠を基にその容疑者を公判に送るべきか判断するところですが、私は一部の事件で公