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気象庁|報道発表資料
大気中のオゾン層破壊物質の濃度は年々緩やかに減少していますが、2015年の南極上空のオゾンホールの最... 大気中のオゾン層破壊物質の濃度は年々緩やかに減少していますが、2015年の南極上空のオゾンホールの最大面積は10月9日の2,780万 km2(南極大陸の約2倍)となり、衛星観測を開始した1979年以降で第4位にまで発達しました。また、この面積は10月としてはこれまでで最大となりました。 今年のオゾンホールの発達は、南極上空の気象条件によるものと考えられます。 気象条件によっては今後も大規模なオゾンホールが発生することが考えられますので、引き続きオゾン層の監視が必要です。 気象庁が米国航空宇宙局(NASA)の衛星観測データを基に解析した結果、2015年の南極上空のオゾンホール※1は、 例年ならば縮小し始める9月中旬以降も拡大し続け、10月9日に今年の最大面積である2,780万 km2(南極大陸の約2倍)まで広がりました。 衛星観測を開始した1979年以降で見ると、今年の最大面積は1998年と