エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
《池袋暴走事故》遺族の願いむなしく…90歳の上級国民、“時間切れ”戦略で遠のく収監 | 週刊女性PRIME
7月15日の昼ごろ、タクシーで東京地裁に乗りつけた飯塚幸三被告(90)。 驚くべきことに、彼は逮捕され... 7月15日の昼ごろ、タクシーで東京地裁に乗りつけた飯塚幸三被告(90)。 驚くべきことに、彼は逮捕されていないため事件後、一度も留置場に入ることもなく、都内にある自宅マンションで過ごしている――。 無罪主張で“反省の情なし” 「事故の原因は、被告がブレーキペダルとアクセルペダルと踏み間違えたことによるものというのは証拠を見ても明らか。しかし、被告は反省の情がなく、厳罰を与えるのがふさわしい」 検察の論告求刑は、禁錮7年。自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷罪)で最上限の厳しいものだったーー。 '19年4月、東京・池袋で旧通産省工業技術院の元院長・飯塚被告(当時87)が運転する車が暴走。松永真菜さん(当時31)と長女・莉子ちゃん(当時3)の2人の命が奪われ、そのほか7人が重軽傷を負う大惨事となった。 この日は、東京地裁で飯塚被告の罪を問う9回目の公判が行われ、その結審となった。被告の弁護人は
2021/07/20 リンク