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藤井風の熱狂的なファン“風民おばさん”が暴走中!SNSで「思いっきり抱きしめたい」「家では裸族ですか?」セクハラ質問、“ライブ中に腕をつかむ”迷惑行為も | 週刊女性PRIME
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藤井風の熱狂的なファン“風民おばさん”が暴走中!SNSで「思いっきり抱きしめたい」「家では裸族ですか?」セクハラ質問、“ライブ中に腕をつかむ”迷惑行為も | 週刊女性PRIME
《人生お疲れさまです。気がついたらデビューして3年になってました》 1月30日、自身のSNSにそう投稿し... 《人生お疲れさまです。気がついたらデビューして3年になってました》 1月30日、自身のSNSにそう投稿したのは、シンガー・ソングライターの藤井風。 「2年連続2度目の出場となった昨年末のNHK紅白歌合戦では、ストリーミングサービス『Spotify』で“'22年に海外で最も再生された日本の楽曲”に選ばれた『死ぬのがいいわ』を披露。真っ赤な照明でグランドピアノを演奏し、視聴者を魅了しました」(スポーツ紙記者) “風民おばさん”と呼ばれるファン デビューから日は浅いけれど、音楽歴は長い。 「岡山県で2番目に小さな町である里庄町で生まれ育ち、ミュージシャンを目指していた父の影響で、幼いころにピアノを始めました。12歳ぐらいから実家の喫茶店でピアノを弾く動画をYouTubeで配信するように。輝かしい才能に気づいた音楽関係者からは“天才”と呼ばれていました」(音楽誌ライター) 『何なんw』『もうええわ