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昭和ブームの火付け役、平成12年生まれのインフルエンサー・阪田マリンの正体「自分は“昭和に生きている”と思って過ごした高校生活」 | 週刊女性PRIME
今、若者たちの間では、空前の昭和ブームが起こっている。 友達との写真撮影に“写ルンです”を使って現像... 今、若者たちの間では、空前の昭和ブームが起こっている。 友達との写真撮影に“写ルンです”を使って現像、喫茶店でメロンソーダ片手にお喋りし、レコードで音楽を流す。こうしたトレンドは、新しい解釈の昭和という意味で“ネオ昭和”と呼ばれているが、その発信を始めたのが、2000年生まれのインフルエンサー・阪田マリンである。 “昭和ブーム”の火付け役・阪田マリンの正体 「中学2年生のとき、おばあちゃんの家でレコードプレイヤーを見つけたのが、昭和にハマったきっかけです。当時の私は、音楽を聴く時はウォークマンを使っていたのでレコードを全く知りませんでしたが、お父さんが昔買って置いてあった、チェッカーズさんの『Song For U.S.A.』を初めて聴いたとき、ザザッというアナログな音に感動して。針を落としたら音が出るというしくみにも興味が出て、そこから昭和文化の魅力にはまっていきました」 当時の阪田は中学
2023/09/30 リンク