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カツオが豊漁 水揚げ2021年の6倍 「前年のカツオが南下せず日本近海に」 | khb東日本放送
食品の値上げが相次ぐ中、初夏の食卓を彩るカツオが豊漁となっています。2022年の水揚げは前年の約... 食品の値上げが相次ぐ中、初夏の食卓を彩るカツオが豊漁となっています。2022年の水揚げは前年の約6倍。なぜ豊漁となっているのでしょうか。 宮城県気仙沼市の鮮魚店です。こちらで扱う生鮮カツオの価格は、豊漁だった2021年に比べても3割ほど安くなっています。 生鮮カツオの水揚げが25年連続日本一の気仙沼港では、2022年の水揚げが13日の時点で964トンと前年の6倍になっています。 更に2022年は4キロ以上の大型サイズが多く、脂の乗りも良いということです。しかし、なぜカツオがこれだけ豊漁なのでしょうか。 水産資源研究所まぐろ第2グループ青木良徳主任研究員「2021年に日本近海まで回遊してきたカツオが東北沖まで行って、その後産卵等のため南下回遊していくんですね。その南下回遊する先が、産卵場とされる熱帯、亜熱帯まで回遊すると今まで言われていたんですが、2021年のカツオはそこまで南下しきらずに比
2022/06/16 リンク