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トラック暴走9人死傷事故 運行管理者が無罪主張「原因はブレーキの多用」 神戸地裁初公判
神戸市灘区で2019年9月、大型トラックが坂道を暴走して川に転落し、9人が死傷した事故で、車両の... 神戸市灘区で2019年9月、大型トラックが坂道を暴走して川に転落し、9人が死傷した事故で、車両の異常を知りながら運行を指示したとして、業務上過失致死傷罪に問われた元運送会社社員の男(65)=熊本県山鹿市=の初公判が3日、神戸地裁(小倉哲浩裁判長)であった。男は「事故は予見できなかった」と述べ、無罪を主張した。 事故は19年9月3日朝、ブレーキが利かなくなったトラックが、車や歩行者にぶつかりながら坂道を下って川に転落。男性運転手=当時(57)=が死亡し、8人が負傷した。 検察側の冒頭陳述によると、男は当時、大阪府摂津市の運送会社「サンサービス」の九州営業所長で、車両の運行や整備を管理する立場だった。 検察側は暴走の原因がブレーキ系統の亀裂だったと主張。被告は運転手からブレーキの異常を報告され、自らも運転時に異常を知らせる警告音を聞いており、「車両の運転を控えさせる義務があった」とした。 一方
2023/09/26 リンク