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神戸新聞NEXT|総合|阪急電鉄がツバメの巣撤去? 署名活動も、騒動の真相は…
間もなく6月。兵庫県内の鉄道の駅構内では、ツバメが巣を構えヒナを育てる様子が見られるようになった... 間もなく6月。兵庫県内の鉄道の駅構内では、ツバメが巣を構えヒナを育てる様子が見られるようになった。初夏の風物詩として通勤客らを和ませているが、阪急電車を巡ってインターネットで「巣が撤去されている」との臆測が拡散し、撤去反対を訴える署名活動が行われている。困惑する阪急電鉄は「各駅での見守りは継続している」と強調し、例年通りふん受けの箱や保護を呼び掛ける張り紙を作製した。ツバメと鉄道に舞い込んだ騒動とは-。(久保田麻依子) 「ピーッピピーッ」。5月24日、阪急逆瀬川駅(宝塚市)の改札付近では、にぎやかなヒナの合唱が響いていた。巣の中では4羽ほどが口を開けて待ち構え、周辺で親鳥がせわしなく羽ばたいていた。 同駅では4月中旬ごろに巣作りが始まり、駅員がふん受けの箱を手作りして設置。芦屋川駅(芦屋市)の構内には「あたたかい気持ちで見守ってください」とのイラスト付きメッセージが張り出された。同社はツバ
2018/06/02 リンク