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神戸新聞NEXT|総合|釜ケ崎で何が? あいりん総合センター閉鎖の背景
大阪市西成区の日雇い労働者の町・釜ケ崎で3月末、シンボル的な複合施設「あいりん総合センター」が建... 大阪市西成区の日雇い労働者の町・釜ケ崎で3月末、シンボル的な複合施設「あいりん総合センター」が建て替えのため閉鎖された。閉鎖に抵抗し、座り込みを続けていた労働者や支援者は4月24日、行政や警察により排除されたが、抗議活動は今も続いている。一体、この町で何が起きているのか。都市社会地理学が専門で、釜ケ崎の研究書「叫びの都市」の著者である原口剛・神戸大准教授(43)に聞いた。(田中真治) -なぜ抗議行動が起きているのでしょう。 「センターは1階が日雇い労働者の求人場所でしたが、雨や暑さをしのぐ休息所でもありました。まちづくり会議を経て、耐震性の問題から解体が決まりましたが、建て替え後の形が不透明なため、『ここにいられなくなるのでは』という声が大きいのです。建物の耐久性だけでなく、西成に経済的側面から開発が起きていることを考えなくてはいけません」 -西成の「特区構想」ですね。 「恐らくニューヨー
2019/07/10 リンク