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尼崎のUSB紛失 コンピューター管理の委託先、初歩的ミス重ねる 市長陳謝「甘さあった」
「甘さがあったと言わざるを得ない」-。尼崎市の全市民約46万人分の個人情報を記録したUSBメモリ... 「甘さがあったと言わざるを得ない」-。尼崎市の全市民約46万人分の個人情報を記録したUSBメモリーを委託先の関係社員が紛失した問題。市は委託時に情報管理のルールを設けていたが、初歩的なミスが次々と明らかになった。長年の委託関係でチェックが形骸化していたとの指摘もあり、稲村和美市長は「悪用など最悪の事態を想定して対処したい」と会見で危機感をにじませた。 「市民にご心配をおかけし、心からおわびする」。稲村市長は会見の冒頭、頭を下げて謝罪した。 委託先の「BIPROGY(ビプロジー)関西支社」(ビ社)は市のコンピューター運営管理を長年担い、新型コロナウイルス禍での給付金支給業務も継続して受託していた。紛失した関係社員も20年近く市の業務に携わっていた。 契約に際し、市は個人情報の取り扱いのルールを設定。だがビ社は関係社員に具体的な説明や指示をしておらず、1人でUSBに情報を移し、許可を得ずに個人
2022/06/24 リンク