さんま、コンビニ、赤ちょうちん - kobeniの日記

小さいころ、遠足の時、おやつをどこで買っていましたか？私は、小学校１年生くらいまで駄菓子屋。その後、駄菓子屋や酒屋がつぶれてコンビニができ始めたので、それ以後はずっとコンビニ。育ったのはとある政令指定都市。 大学生の頃、地元のコンビニでバイトをしていた。幼なじみのMちゃんに誘われて。正直、ちょーテキトーにやっていた。愛想も良くなかったと思うし、淡々とレジを売って袋詰めして、時々ジュースを補充したり雑誌を揃えてみたり。Mちゃんは接客に向いていたのか、「あの人いつもマルメンとBOSSだよね」と常連さんのことを話してくれたり、道を聞かれたら地図を出して丁寧に答え、早々に発注業務もできるようになっていた。 ある日、バイト先に向かったら、Mちゃんがレジを挟んで、おばあちゃんと話をしていた。レジの上に、「さんまの煮付け」がタッパにいれておいてあった。さんまじゃなかったかもしれないが、細長かったから、た

[kobeni_08]

そういえば自分は馴染みの飲食店って持っていたことがないな、という気持を書いてみました。美容院だけは馴染みの店で、最近とくに行くのを楽しみにしています。

[kanimaster]

行きつけがあったほうが良いと思うもの⇒美容院・医者・ペットショップ・魚屋・喫茶店・整骨院・子連れの公園

[sasakiarara]

転校生体質の話だろうか。違うか。

[kiku-chan]

チェーン店ばかりのロードサイドや新興住宅地に行くと、足場がぐらつくような不安感に襲われます／結婚前、一人暮らしで恋人もいない僕を支えてくれたのは、行きつけのラーメン屋や定食屋での何気ない会話でした

[KIM625]

行きつけの店ってのは自分の部屋みたいなもので。突然無くなるとぽこって穴が開いたように淋しくなる。

[pQrs]

馴染みの店は無いが馴染みの病院と馴染みの看護婦さんはいる。最近結婚の話とか振られてとても居心地が悪い。

[taka_zyawa]

感度した。東京に出てきて行きつけのバーが出来て、大家さんとも仲良くなった。ここからはなれたくない

[surumeno13]

お店の行きつけは無いけれど、30をすぎてサッカーを見に行くようになり、試合がある所が私のなじみの場所になりました。本名も住んでいる場所も知らないのに顔みしりといつの間にか会釈をするようになっていたり。

[ttmet]

何度か行った店で「今日もありがとうございます！●●（いつも頼むメニュー）ですか？」と聞かれるだけで落ち着かなくなってその店への足が遠のいてしまう俺だが、いつか馴染みの店が欲しくなる日がくるのだろうか

[kubohashi]

私は逆に、常に「馴染みの店」があります、そういえば。店員さんとは顔見知り程度ですけれど。自分が疲れない距離と、相手に嫌がられない距離を探らなければいけないのが、面倒であり楽しくもあり、難しいですよね。

[raraya]

「消費者とは、人間とは、本当に勝手な生き物である。」

[mangakoji]

「薄利多売」と「高級ブランド」と「親切身近」と3戦略あってですね。一番難しいのが「親切身近」戦略だとか

[umiusi45]

ふふん

[k-5t]

「笑っていいとも」を例えにしたのがおもしろかった

[maicou]

そういえばおれもたくさん引っ越ししたなあ。認知されて絡め取られようとするといつもスルリと逃げる私なのである。/ 僕もヘアサロンだけはいつも行きつけがあります。

[hirorinrin]

「愛はコンビニでも買えるけれど もう少し探そうよ」とスピッツの草野マサムネが歌った歌を、ふと思い出してしまいました。もう10年以上前の歌だけど。

[aozora21]

匙加減なのかな？と思うのですよ。気さくにお天気のお話をするまでならいいけど、たいていどんどん深入りするとNG。マニュアルっぽい仕事を淡々とこなす人でも些細なことで親切心が垣間見えたりするとうれしい。

[orangevtr]

下町のラーメン屋とかで、昔から馴染みのように最初から店員とかけあえる人がいたのと対照的に自分は何度通っても一見の客のようなやりとりに毛が生えたコミュニケーションしかできなかったことを思い出した。

[doramao]

毎日同じように子供にイライラさせられて、職場では意味不明な電話に応対して・・・そんな時間がとっても大切だったのだと、終わった後に気づくのだろうな。毎日をそして出会いを大切に。