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白鵬関の土俵人生描く 漫画家・山崎さん(室戸出身)がアサヒ芸能で新連載 | 高知新聞
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白鵬関の土俵人生描く 漫画家・山崎さん(室戸出身)がアサヒ芸能で新連載 | 高知新聞
大相撲の横綱、白鵬関の土俵人生を描いた漫画「白鵬本紀」を室戸市出身の漫画家、山崎享祐さん(67)... 大相撲の横綱、白鵬関の土俵人生を描いた漫画「白鵬本紀」を室戸市出身の漫画家、山崎享祐さん(67)=東京都練馬区=が4月から週刊誌で連載している。横綱と長年の交流があり、「いろんな人とのつながりの中で努力を重ね、土俵人生を切り開いてきた大横綱。その姿を描き切りたい」と意気込んでいる。 山崎さんは子どもの頃から大の相撲ファン。1980年に相撲をテーマにした連載漫画「おいらは新弟子」で本格デビューして以降、元横綱千代の富士や、モンゴル出身の元小結旭鷲山ら多くの漫画を手掛けてきた。普段から取材で相撲部屋に出入りし、相撲界に幅広い人脈を持つ。 15歳で来日した白鵬関と知り合ったのは、旭鷲山の紹介で出稽古を見に行った2002年ごろ。当時は、まげも結えず、日本語も十分に話せない、体の小さな少年だった。 「旭鷲山の通訳で一緒にちゃんこを食べながら話してね。よく食べさせられていたけど、言われたことはきっちり