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大阪万博に高知県の竹ドーム コスモ工房(高知市)が集成材提供 孟宗竹2万本 | 高知新聞
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2025年大阪・関西万博に、竹加工メーカー「コスモ工房」(高知市)の竹集成材を骨組みにした巨大ド... 2025年大阪・関西万博に、竹加工メーカー「コスモ工房」(高知市)の竹集成材を骨組みにした巨大ドームがお目見えする。環境NPO法人のパビリオンの一つで、世界的建築家の坂茂(ばん・しげる)さんが設計した。直径19メートル、高さ9メートルという大きさで、使われる県産孟宗竹(もうそうちく)は約2万本。青野俊社長(71)は「ここまでの規模とは。竹の可能性を世界に発信したい」と期待している。 大阪万博では、日本政府や世界各国のほか、企業・団体による民間パビリオンも13できる。竹集成材は、NPO法人ゼリ・ジャパン(東京)が「ブルーオーシャンドーム」と名付けたパビリオンで使用される。 そこでは、海の豊かさやプラスチックによる海洋汚染などの問題を発信。坂さんは被災者支援などでも知られ、それぞれ違う材料で作ったドームが三つ並んだデザインを構想した。 竹のドームは、中央で最も大きい炭素繊維強化プラスチック製(