エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
最繁忙期料金新設、指定席券400円高く JR四国 | 高知新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
最繁忙期料金新設、指定席券400円高く JR四国 | 高知新聞
JRグループは26日、新幹線や在来線特急の指定席特急券について、来年4月1日から利用が特に多いゴ... JRグループは26日、新幹線や在来線特急の指定席特急券について、来年4月1日から利用が特に多いゴールデンウイークとお盆、年末年始の各期間に料金が割高となる「最繁忙期」を新設すると発表した。JR四国では高知―岡山間の「南風」などの指定席特急券が930円となり、通常期との差は現在の200円から400円に広がる。 特急列車の指定席特急料金は現在、「閑散期」「通常期」「繁忙期」の3段階に分けて料金を設定。来春からさらに「最繁忙期」を設けて4段階とする。 来春以降も最繁忙期を除く3期間の料金は同じで、繁忙期は通常期より200円高く、閑散期は200円安い。また閑散期の日数を現行より増やし、最繁忙期の前後に設定する。 JR四国は「価格差をつけることで混雑の緩和につなげ、快適で安全な鉄道を利用してもらいたい」としている。(久保俊典)