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「令和の日本型教育担う教師」議論へ 中教審委員を任命
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「令和の日本型教育担う教師」議論へ 中教審委員を任命
萩生田光一文科相は3月9日の閣議後会見で、同日付で第11期中教審の委員29人を任命したことを明らかにし... 萩生田光一文科相は3月9日の閣議後会見で、同日付で第11期中教審の委員29人を任命したことを明らかにした。新たに任命された委員は14人で、任期は2023年3月までの2年間。萩生田文科相は会見で、「『令和の日本型学校教育』を担う教師の養成・採用・研修等の在り方と、『第3次学校安全の推進に関する計画』の策定の2点について諮問する。総合的、多面的に検討していただきたい」と期待を示した。12日に開く中教審総会で新会長を選任する。 萩生田文科相は会見で、「第10期の中教審では、全ての子供たちの可能性を引き出す個別最適な学びと協働的な学びを実現する、令和の日本型学校教育の構築について答申を取りまとめていただいた。新たな時代の学校教育の成否は、まさに教師の資質能力にかかっている。教師の養成、採用、研修などの在り方について、基本的な在り方にまで遡って検討を進める必要がある」と、次期中教審での議論に期待を示