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信長の安土城に未知の「郭」 滋賀県のレーザー測量で判明|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
滋賀県は、織田信長が築いた安土城(近江八幡市)の城跡の北部で、建物を建てたり、兵が戦に使ったりす... 滋賀県は、織田信長が築いた安土城(近江八幡市)の城跡の北部で、建物を建てたり、兵が戦に使ったりする平たん地「郭(くるわ)(曲輪)」が4カ所、最新のレーザー測量で見つかったと発表した。北部は発掘調査がこれまで行われておらず、「想像以上に城の遺構が安土山全体に広がっていることが分かった」としている。 県は6月、安土城跡がある安土山に航空機からレーザーを照射して3次元測量し、地形の凹凸が正確に分かる「赤色立体地図」を初めて作成した。従来の地形測量では自然の斜面や尾根と思われていた北部の4カ所に人工的に山を削った郭が認められた。 郭は、最北端と北東部の2カ所で尾根に細長く造成され、残り2カ所は谷筋に階段状に設けられている。調査済みの南部の郭では屋敷跡や厩(うまや)跡が発掘されており、今回見つかった4カ所でも、尾根上に城に関する施設があったり、階段状の郭の最下段に船着き場があったりした可能性があると
2020/07/25 リンク